カレンダーは右図のような設定になっています。
日本の祝祭日は自動的に表示されます。
記事がない月は無視されます。
10月を表示している場合、
- 9月に記事がなく、8月にある場合、一つ前の月は 8月となります。
- 11月に記事がなく12月にある場合、一つ後の月は12月になります。
ページ遷移しても、表示している月は保持されます。
カレンダーは右図のような設定になっています。
日本の祝祭日は自動的に表示されます。
記事がない月は無視されます。
10月を表示している場合、
ページ遷移しても、表示している月は保持されます。
記事カレンダーブロックで表示されるタイトルです。
新しい順に記事のある日で表示月が設定されます。
具体的な数は、日付アーカイブを日別で設定し、見ていただくと記事のある日が表示されますので、簡単に確認いただけます。
右の例ですと、2014/1は5件の記事がありますので、1~5を指定すると2014/1の見が表示されます。
同様に、6の場合は2014/1と2013/12、10の場合は2013/5~2014/1が表示されます。